所長が小学校で法教育の授業を行いました

みなさん、こんにちは。
行政書士事務所稲門まさおか総合支援です。

今日は、法教育についてのの話題を。
最近、行政書士会に限らずですが、
小・中・高校等で法教育を行う動きが出てきています。

江東区の行政書士会でも、
法教育を推進していくことになり、
その一環として、当事務所の所長が先生となり、
小学校で授業を行いました。

対象は、小学校６年生。
私は、当日のお手伝いとしての参加です。

最近は、企業のCSR活動の一環として、
専門家が小学校で教えたりするケースが増えているそうですね。
たとえば、保険会社さんが「お金についての授業」をするとか。

今回の授業では、
行政書士のメイン業務、許認可申請にからめ、
「職業選択の自由」、
「許可とは何か」「許可の必要な仕事とは？」ということを
授業ではお伝えしました。

小学生にはどこまで伝わったかな～～（ドキドキ）

どこか頭の片隅に残ってくれたらいいな、と思いました。


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