わからん象(ぞう)救出作戦
みなさん、こんにちは。
江東区の行政書士事務所 稲門まさおか総合支援です。
今日のタイトル、「わからん象(ぞう)救出作戦[E:bomb]」を見て、
みなさまは、この言葉が、どこで使われている(いた)言葉か、
想像できますでしょうか・・・
実は、これ、私が仕事中に、インターネット上でいろいろ必要書類を探している時に、
でてきた言葉なんです。
正解は・・・
(と少しひっぱってみよう。笑)
大阪市の財務局のページの中で発見!
わからん象(ぞう)救出作戦[E:bomb]とは、
税務の国の「わかりま線」(=わからん言葉)に囲まれたおりの中にいる
「わからん象」を救出(=分かる言葉に置き換え)し、
「わかる象」に生まれ変わらせる作戦のこと!!!
(この救出作戦は平成21年から22年にかけて行われたもののようです)
・・・こういうベタな感じのノリ、私は結構好きかも。[E:bleah]
「お役所仕事」って世間的には揶揄されることもありますが、
私が行政書士の仕事をするようになってからは、
そのイメージは大きく変わりましたねえ。
実際のところ、困った時に助けて頂いてることの方が多いです。
(まあ、正直言ってしまうと、たまーには、「お役所仕事的」な人もいます。
でも、普通の会社だって、同じですしね~[E:coldsweats01])
仕事中は、インターネットで、許認可関連のページを見て、
必要書類をダウンロードしたり、手順を確認したりということが主ですから、
硬い文章で書かれていることがほとんど。
たま~に、こういうページを見つけると、
駄菓子を何回か買っていたら「当たり」が出たような、
ちょっとほのぼのする気持ちになったりします[E:shine]
それではみなさま、また次回~
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